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イタリアの惨事
今しがた、古い記事をアップした。

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一昨日の夜中12時前、イタリアトスカーナ州で、液体ガスを運搬中のタンク列車が爆発して、大惨事になった。

昨日は、時間が無くて書けなかったが、ネットでCorriereにアクセスしてニュースを追っていた。

あまりの悲惨な状況に、胸がつまり、目頭が熱くなる。

子供の犠牲者は今のところ2人だが、そのほかやけどを負った負傷者も含めれば、多くの子供たちも犠牲になっている。

イタリアのこの州では、月曜に夏休みになったばかりで、本当に胸が痛い。

五歳の子供を亡くした母親は、焼ける子供を助けようとしたという。「ママ」と助けを呼んでいたというので、あまりにも悲惨だ。
三人子供のいる彼女は、私と年のころも同じで、読んでいるうちに目頭が熱くなった。


3歳の少女は、救急病院に運ばれてきたとき、90パーセントやけどしていたと言う。
ショック状態だったので、挿管して呼吸再生を目指し点滴もすぐに施したらしいが、敢え無く亡くなった。

悲惨なのは、彼女の家族は、全員外に出た後だったが、理工系大学生だった兄が、彼女が小さな部屋に残ったままで、殆ど窒息しそうであったことに気がつき、助けるために中に戻ったが、それと同時になくなってしまったという話である。
他の家族は、トスカーナの病院に収容されたが、彼女はひどい状況から、ローマの小児病院Bambino Gesuに移動され、最後はたったひとりで息を引き取ったという。

たった一人で、召されていくのは死に際で一番人間にとって耐え難いことであると、エリザベス・キュープラー-ロスの本で読んだことがある。
それは死に行く人間にとってだけでなく、残された家族にむしろもっと影響のあることだ。

三歳の娘の死に際に、見送れなかった親の気持ち、それは耐え難いと言う言葉でも言い表せない。
さらに、優秀な息子を亡くしているのである。
このような一家が、今後どうやって生きていくのだろうか。

さらに、このような一家は、このような事故が起こるたびに、多く生み出されてしまう。

ちなみに、この一家は、モロッコ移民家族であった。
息子を失った痛手と、その失った経緯と、一番かわいらしい盛りの末っ子を失った上看取れなかった悲しみは、やはり宗教という介入なしには、乗り越えられないのではないかと思ってしまう。


いずれにしても、胸が痛く、胸が重苦しく、今日はどうも笑顔になれない気がする。

原因は、15両だか14両のタンク車両のうち最後から2つ目の車両の支柱になっているシリンダーが折れたことらしい。それでカーブで脱線し、発火したという。
全部で三回爆発があったと言うのだからひどいものだ。

どちらにせよ、もっと情報が出てくるであろう。

ベルルスコーニは、倒壊家屋を100パーセント回復させると発言している。
当然の処置であるが、精神的打撃の回復は、困難を極めるだろう。

運転手二人は軽症というのも皮肉なものだ。

責任問題がどうなるか、今後も見守りたい。

写真や記事を見たい方は、

http://www.corriere.it/

から色々と見ることができます。
# by momidori | 2009-07-01 19:52 | 日常
娘の近況
土曜日、末っ子の恒例スポンサー式マラソン大会が、いつもの公園で行われた。
このシステムに関しては、また書こうと思う。

私は病み上がりの身体に鞭打って、ピクニックのため、サンドイッチやサラダ、果物などを準備して外出。

一日中太陽の下で過ごしたせいか、調子は良かったのだが、やはり疲労は重なったらしい。

火曜日の今日になって、また咳がひどきくなり、未だに鼻声で、頭の中がボーっとしている。
副鼻腔炎になるのが常で、ひどい疼痛と抗生物質のお世話になるのだが、この頭痛、歯痛、疼痛のオンパレードは、実は日常生活を保てない苦しみをもたらすので、明日医者に行って、さっさと予防の薬を処方してもらうつもり。

結局、鼻をかんでもかんでもあまり関係ない。
自分では、あんまりケアできない副鼻腔の粘膜が炎症を起こすので、せいぜい鼻洗浄スプレーなどでこまめに鼻のとおりをよくするしかない。
さらに、激しい鼻かみは、むしろ症状を悪化させる。


頭がボーっとしていると言えば、娘の頭の中もさっぱりボーである。


娘の近況_d0116222_8325844.jpg


公園に遅れてやってきた娘。
20度にもなろうと言うのに、ファッションなんでしょうか?毛糸も帽子。
ノミでもわきそうな感じ…。


この春以来の娘の行動を見ていると、もう思春期真っ只中である。
中学一年生の頃は、それでもまだ活動は静かであったが、今なんか、家に居たためしがないのだ。


彼女の学校は、第三外国語に日本語があるので、日本に姉妹校がある。希望と経済状況が許せば、一年間交換留学をすることが可能である。
それが唯一、娘をぱっとしない近所のギムナジウムに入れた理由。

11年生になると、一年間日本の高校に通える可能性がある。
近所であることと、このオプションの魅力に取り付かれて入れたが、どうも勉学に励む気持ちのある生徒は、どんどん転校して行ってしまうらしく、その他の子供たちのやる気は、どんどん低下するばかり。
日本で言えば、今度中学三年生になるのだが、このぐらいになると勉強もかなり大変になる。

娘も、

学校で何をやっているか、全教科さっぱりわからないので、もう休みがないと死にそうだ

と言ってほざいている。

授業で説明が済む前から、なんでもわかってしまうのが怖い、と言っている真ん中の息子との仲は、犬猿の仲以上に悪い。


それでも、五月には日本の高校から交換留学できている、かわいらしい娘さんの18歳の誕生パーティーに呼ばれて、その開催地である「西ベルリンのクラブ」まで送っていったこともあった。

21時開始

というだけでもなかなかすごい大人の世界だ。

12時に、友人と固まって地下鉄一本で帰ってらっしゃいと言ったが、親としては、はらはらする。

西ベルリンのおしゃれな小さいクラブを貸切ですって。
カクテルも出るし、踊るスペースもあるとか。
私は送っていったけど、さすがに中は見なかったしね。

そのために、ビスチェ風のトップまで買わされて、散財した。


おそらく、ビールのいっぱいぐらいは飲んだのではないだろうか…。

でも、そういうこと禁止しても、他の子供たちと流れるので、あまり効果ないし。
信頼するしかない。

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帰宅は、十二時に当地を出て、女の子5、6人で地下鉄で帰宅したので、1時前にはついたけど、日本では考えられないと改めて思う。

なんというか、先走って大人になろうとする気風が、こちらではとても強い。
そういう刺激も多いのだけど、改めて大人社会が支配しているのだと実感する。

娘は、毎日着ていくものに困っているし、鏡の前を占領しているのは娘である。

私は洗顔・化粧・髪のセットで、合計十分という早さだが、彼女は1時間かけて整えるのだから、その根気には驚くではないか。


とはいえ、デートの話も、そういう方向の話も何も出ないので、まだ安心しているが、いつ婦人科に連れて行くのか、その辺のタイミングがちょっと心配である。


先日、娘が気まずそうに聞いてきた。

本がほしいんだけど、

日本に行く飛行機長いし…

是非読みたいものが…


怪しいと思っていたら、やはり怪しい本であった。

一年ほど前だろうか、Charlotte Rocheという若手「女流作家」が、衝撃的な本でデビューした。

Feuchtgebietというのだが、直訳すれば、湿った地帯ということになる。

非常に怪しい題名なだけでなく、内容は下手をするとショッキングなほど、変態な内容になっている。
性的タブーの世界をまるで日常会話の井戸端会議のような口調で、すらすらと自分の経験談として語っていくのである。
暗いイメージはないが、そのあっけらかんとした口調で変態な世界を暴いていくのが、いかにも異常といえば異常だ。


私は、ラジオやテレビでその話題をしていたのだが、夫が本屋に行ったときに買って来て、

僕はこういうの読む趣味全然ないけど、これが文学かどうかわからんので、読んでみて

と言われた。

早速読んだが、あまりばかばかしいので、半分でやめた。
内容はすさまじいが、あまりにもロマンティックとかけ離れているので、実際に思春期の子供たちが読んだところで、タブーな世界にいくとは思えない。

娘の周囲では、この本が出回っており、みんな読んで、気持ち悪いと連発しているらしい。

禁止したところで無効力。


あら~、その本ならママが持っているわよ。
あげるから読めば。

本屋から友人と電話してきた娘は、ひっくり返りそうに驚き、友達もついでに奇声を上げてびっくりしていた。

すっげ~ママだな。

と言っていたのが聞こえた。

帰宅した娘に本を渡したが、読み始めたのかどうかはわからない。

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こんな近況である。

日本で子供を育てていたら、同じ育て方ができたとは思わない。
けれど、地域で育てる方針が変わるのも、筋が通っていないように感じる。

欧州にいるから、とんだ教育をしているのかときかれれば、そうかもしれないと思うし…


私だって、あらゆる害や危険から子供を避けて、実に子供らしく健全に育ってもらいたいとは思う。

しかし、子供の個としての芽吹きの力は非常に強い。
親の一存でどうこう出来るという感じがしない。
特に、娘の我は私の取るに足らない我とは比べ物にならないほど強い。


勉強に興味を注いで、バイオリンも練習に練習を重ねて、とにかく無駄なことに興味がない

という娘を願ったのは本当だ。

しかし、娘はそれをことごとく拒否する。

何にも強制した覚えはないし、むしろ何でも放任してきた気がするけど。

放任がいけなかったのかどうか。

息子は、まったく違った方向に進んでいる。
怠け者で困るが、勉強も好きだし、興味のある方向もまともだし、練習をしてうまくなると言う野心が多少なりともあるのだ。


男女の違いかもしれないが、同じ家庭でこうも違うのは面白い。


そういうわけで、日本にいたら、14歳でクラブ貸しきり誕生日に招待されないし、毎日肌の露出の激しい私服で登校することもないだろうし、化粧も何も禁止のところが殆どだろう。

けれど、こちらにいると、周りにいる大人を手本にして、早くそう見えたい、クールになりたいと言う意識がすごく強いらしい。
女の子らしい世界と言うのがないのだ。

きるものも、ティーンズファッションの店に行っても、大人のデザインを小型にしただけで、露出度も、色も柄も恐ろしくセクシーなのだ。

まあ、5月には、青年式というのがあって、「子供」という単語で彼らを呼ばないと言う年齢になったのだ(14歳)。
これからは青年である。

まねからはじまる大人の世界に、本当に入っていくまでにはあと6年ぐらいあるわけだが、16歳になれば、ビールと発泡酒は合法的に許可される。

クラスの中には、多くのカップルがいるし、ダンスパーティーなどは、この季節毎週のように、誰かしらの家で行われている。

化粧しすぎたり、奇抜に着飾りすぎたりしながら、大人になる訓練をしていると思えば、五蘊はいれば郷に従えで、禁止禁止とはいえないと思ってしまう。

自分を振り返っても、やりたいことは、隠れてもやるのだ。

だったら、目を利かせて、規則を作ってチェックしながら、ある程度放任してやらせるしかない。


馬鹿じゃなきゃ、馬鹿馬鹿hしいことぐらい、経験した後に判断する能力はあるだろう。



そういうのは希望的観測かもしれないが…。
# by momidori | 2009-06-17 09:21 | 猿キッズ
映画
おくりびと

明日の記憶
# by momidori | 2009-06-13 05:27 | 日常
なにもなし!
今日は仕事なし!


どうでも良いけど、最近PCで遊んでいる。
だから更新します。

こういうのも、一人暮らしだあらゆるされちゃうし。

やっぱり自制心が無くていいわけだからね。

イケナイ
イケナイ


それにしても、黒いのは、目がちかつくほど黒い。

何であんな黒いスキンにしていたのか、気分で変わる私だが、今の時期、理解に苦しむ。

また白くした。


アンジェリーナのイラストを入れてみた。

4人も餓鬼はいないけど、アタシもあんな感じ。

キッズを回りにまとわり付けながら、ピストル構えて、かかってこいよ~、って叫んでるような、そんな雰囲気を出していると思う。

来週、音楽教室の写真撮影。

プロのカメラマンが来て、HP用にj写真を新調するらしいけど、アタシ、気合入れます。

若作りしていこうっと。




最近、文体が軽い。

疲労しすぎて、考えられないのだろう。



最近、色々なブログ、しかもエキサイトではないブログを読んでみた。

色々な人がいて書いていて、そのうちの多くが、アタシの最低ブログよりはましだけど、かなりどうでもいいことを書いている。


でも、あたしもどうでもいいブログを書きながら、結構楽しいところもあるので、ブログの情報発信とか考えずに、趣味にしていればいいと思う。


でも、時々、どうでもいい内容なのに、面白おかしく書く人があって、なんだかずるずると読んで、時折笑いに引き込まれる。

更新が頻繁なのはもちろんだけど、やはりマメに写真をアップし、イベントが多い人生で、どこからどう見てもハッピーな雰囲気をかもし出し、自虐的に家族の姿を描き出している人なんか、楽しくって良い。


欧州って、あんまりそういう人いないんですよ。

アメリカあたりに見に行くと、ぞろぞろいます。

同じ年頃のお子様たちの写真見ても、もう欧州とは、表情が全然違って、アメリカンなんです。




欧州の人って、アタシが見つけていないだけかもしれないけど、まじめに旅行とか、町の情報発信している人が多い。
日常を描いても、新聞の内容みたいに、きっちり考えて書く人が多い。

子育て日記も、まじめで、炸裂したファミリーの、自虐姿を丸出しにしえいる方には、めぐり合ったことが無い。


やっぱり、他と比べると、気取っているんではないかなあ。


悪く言えば。


見ているだけで、センスのいいサイトや、素敵な写真が多いのもヨーロッパですけど。

楽しそうに、冗談交えて書いていても、やはりロッキーマウンテンのある国の人たちのようにはいかないらしい。


文化から、新でも抜けきれないのが、そもそも欧州なんだろうしね。


アメリカみたいに、文化が限られた人だけのもの(失礼…)の場合、やはり枠をはずして楽しいこと書ける感じがするよ。

町並みも違うし。



それにしても、何をしているんだろう。



先日、娘がスーパーの祭りに行って来た。


風船もらって、顔中落書きをして、キャンディーを口に含んで帰宅した。

なにもなし!_d0116222_21584946.jpg



あんた!どうしたの??


驚くあたしに、娘は書類を突き出した。


あなたの未来のために!


何でしょうか、この見出し。


私どものスーパーマーケットREALで、キャリアを築きませんか?

若い皆様の研修制度を支援しています!



だってよぉ。


あんた、レジで働いて、りんご磨くのかい?



べつに…


つれない返事。


これ、まじめにもらってきたの?


くれたんだけどさ。



やってもいいかなって…




本気かよ~!



別に…



そう言って、風船持って自室に消えた娘。


捨てないでね。



この一言で、私は目の前が真っ暗。


もうバイオリンの道は砕けたし、インディーロック(アタシも良くわからん)のバンドのオーディションに行って、なんだか入ったらしい。

もちろん、中高生のバンドで、弱小レーベルの契約らしいけど。


毎日練習練習というので、親としては、まあ熱心にと思うのだけど、

一瞬後には、これってバイオリンじゃ無かったよな、と思うと、落ち込む。


まじめに、ロック歌手目指していて、ダメならスーパーREALでキャリアをするつもりなんだろうか。



ああ、どうして人様のブログでは、ご子息三人とも、オバマ氏のサインの入ったプレジデント証受賞!とか書いてあったり、

主席卒業の娘!

とか書いてあるのに、

アタシのブログは、まったく冴えないんだろうか。


アタシの才能に問題があると思う。


なんだかんだいって、楽しいブログを書いている人は、すごいよ。

小説家の才能は無いと思うけど、人生を楽しむ才能にあふれている。
それも十分才能といえるものだと思う。


そういうの、目指してみたい。



今日は、白くしたし、写真アップしたし、これで明るくなったかなあ。



ま、人格が暗いから、内容も暗いし、所詮、弱小レーベルどころか、弱小ブログだぜ。
# by momidori | 2009-06-09 22:06 | 猿キッズ
でかい買い物
子供たちとどこの浜辺に行こうかなとか、

でも、あんなやつらと行ったって、どうせ毎日喧嘩。


何をやる気力もなく、すばらしい浜辺も地獄だよな…


そんな風に考えていたこのごろ。


で、娘が寄ってきては文句。


息子が帰宅すれば娘と喧嘩…


そういうことで、

やっぱさ~、一人で三匹連れて浜辺はないよなあ…


と、考えを決めた。


それでも、飛行機代とか、ホテル代とか、レンタカー代を計算すると、いくら欧州内でもすごい値段になる。


4人ですから。



夫は、相変わらず金欠らしいし、


それに、一週間も猿三匹と、不満の募り募った夫の板ばさみでは、私の休暇が疲労困憊、夫婦決裂と言う結果になりえないと思うので、この話は夫とは別。


彼の方からも、協力的姿勢はないし。



で、



嘘だと思って検索したら、


格安飛行機見つけちゃって、


大枚はたいて、帰国ですよ…




どこにって、日本。



FINNAIR

で帰国。


口座に金がない。


それより、昨日予約した、というかクリックしただけだが、その晩、悪夢を見た。


大地震。


地面が裂けて、地鳴りがして…



これで、アタシは飛行機事故でロシア上空で死ぬんだと思い込んでしまった。


死の予知夢に違いないと思い込んで…



馬鹿なんだけど、私は飛行機恐怖症。


乗れば乗るほど恐怖が深くなる。


安定剤もらったり、色々しているけど、全然効果なしで、子供たちが笑って楽しむ隣で、汗びっしょりになているんです。



昔は、まじめにシベリア鉄道で帰ろうと思ったけど、帰った頃に帰宅と言うことがわかったので、断念した。

値段すさまじいし。



昔イスラエルに行った時、


飛行機が嫌で、汽車で行くといって、イタリア人の友人に大笑いされた。


彼は得意の物まねで、トルコ、シリアと突き抜ける汽車の乗客のまねをしてくれて、

そんなすさまじいローカルな汽車に乗って、イスラエルにつく頃、君はぼろぼろだよ。


だって。


イスラエルに行って見て、都市ではないその周辺の自然と町並みを見てみて、彼の冗談が、まんざら嘘でもないと実感した。




それはそうと、大枚はたいて、買った飛行機チケット。


毎年金をためると、すべて飛行機代に消える。

むなしいが、帰ったほうがまだいいのかも。


ずっとベルリンにいたら、サルは発狂。


どこかに行っても、発狂して金はかかるし。


で、親のいるうちは、親にも子供を見せようと言う名目で、帰国するのが楽かも。


飛行機恐怖症を克服の仕方、教えてください。



エアフランスの話もあるし、メジャー線だって最近は怖いよなあ。



そういうわけで、これで日本で、うっへ~、あいつが来る~、って嫌がる人が出てくることになった。

私を嫌いな人、すみません。

私にまだ我慢できる人、よろしくお願いします。
# by momidori | 2009-06-09 10:18 | 日常